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交際10年、23歳で結婚してアンコールワットがあるカンボジアのシェムリアップへ単身赴任。日系旅行会社勤務です!国内旅行、海外旅行問わず他とはちょっと違った旅情報を中心に発信します!

東南アジア旅行

アジアやヨーロッパの周遊はWi-FiよりもSIM2Flyがおすすめ!

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複数か国の周遊中にネットをたくさん使いたいんだけど、おすすめは?

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それなら、Wi-FiかSIMカードね!

少し前のことですが、2週間くらい休みをとって東南アジアを周遊してきました!

安くいろいろな国を回れるからとても楽しみだったのですが、電波のことがとにかく心配でした。トランジット以外で複数国への旅行は初めてだったので、Wi-Fiのレンタル代が結構高くつくのかな?と思ったり。

それを妻に相談したら、なにやら良さそうな選択肢を教えてもらい、実際それがめちゃくちゃよかったのでご紹介します!悪いことは言いません、東南アジアやヨーロッパなど、周遊旅行をされる方は必見です。

周遊時の電波の問題

東南アジアは、日本から距離が短いので航空券代も安く抑えられ、物価も安いため、日本人にとっては定番の旅行先です。それぞれの国が隣接しているため、周遊されるケースが多くあります。

反対にヨーロッパは、日本から離れているので旅行代金は高くなりがちです。そのため、せっかく行ったからには複数か国を周遊しようと考える人が多くいます。

そうした周遊では、いろんな場所を訪れるからこそ、電波状況が気になりますよね。実際、1か国の旅行をする場合とほとんど変わりません。しかし、自然と期間も長くなるため、金額は高くなりがちです。

せっかくならいいスポットを調べながら旅行したいし、いい写真はすぐインスタに載せたい!しっかりと対策しておきたいところです。

フリーWi-Fiはいろいろと問題あり

最近では急激な通信環境の変化によって、レストランや小売店などいたるところにフリーWi-Fiがあります。実際年末年始にカンボジア(シェムリアップ)、マレーシア(クアラルンプール、イポー)、ベトナム(ダナン、ホイアン)に行ってきましたが、結構ありました。

しかし、観光地によってまちまちです。また、あくまでフリーですので電波の強さを保証するものではありません。また、あくまでフリーですのでセキュリティを保証するものでもありません。楽しい旅行のはずだったのに、ハッキングの被害に遭う可能性も否定できません。

そこで、解決策として選択肢に挙がるのが、レンタルWi-Fi海外SIMカードです。

レンタルWi-Fi

真っ先に思いつくのがこのレンタルWi-Fiではないでしょうか?

Wi-Fiは普段から使っているので操作方法には困りませんし、今ではたくさんの方が使われていて安心感があります。一か国(地域)のみ行く場合と、周遊する場合で、基本的な使い方は変わりません。

そんなWi-Fiのメリットとデメリットは以下の通りです。

レンタルWi-Fiのメリット

  • 操作方法に困らない
  • 複数人数で共有しやすい

やはり圧倒的なメリットとしてあげられるのが、使いやすさです。ルーターさえ持っていればフリーWi-Fiや自宅のWi-Fiと同じように接続できます。操作方法で迷うことはまずないでしょう。また、ほとんどの場合推奨されてはいませんが、複数人で同じ端末を一緒に使うこともできます。

レンタルWi-Fiのデメリット

  • 端末の受取と返却が必要
  • 旅行中の持ち運びが大変
  • 充電切れの心配がつきまとう
  • グループ旅行の場合、別行動がめんどくさい
  • 意外と金額が高い

Wi-Fiを使うためには、当たり前ですがWi-Fiルーター端末が必要です!そのため、まずは事前にWi-Fiルーターを自宅や空港で受け取る必要があります。旅行中は肌身離さず持ち歩くことになります。同時に充電切れのリスクを常に気にしなければいけません。スマホの充電は気にしますが、ルーターの充電は忘れがちだったりします。

そして、周遊でありがちな2週間程度の期間になると、レンタルWi-Fiの金額も意外と高くなります。例えば14日間の周遊の場合、これまたよくある割引適用後の金額で安くても10,000円弱、容量や電波の強さを加味したプランにすると確実に10,000円以上かかってきます。

あと、パイセン自身も結構経験があるのですが、グループ旅行だと一時的に別行動なんてことがよくありますが、そんなときWi-Fiルーターの数が限られていると、連絡が取れなくなって困ります。

海外SIMカード

Wi-Fiの次に出てくるのが、このSIMカードではないでしょうか?旅慣れしている方ならご存知だと思います。最近では利用者も増えてきています。

SIMカードとは、その地域の通信会社(キャリア)が提供する電波を利用するために必要なカードです。カードの中には契約情報などの識別データが記録されていて、利用資格を持っている人にのみ電波が供給される仕組みです。端末そのものに入れて利用します。

日本でもauやソフトバンク、docomoなどのキャリアや、最近ではMVNO(仮想移動体通信)と言われる事業者がそうしたSIMカードを提供していて、普段からみんな使っています。当然ですが現地にもそうしたキャリアがあるのですが、その電波を旅行しているときに使えるようにするのが、この海外SIMカードです!

海外SIMカードのメリット

  • 旅行中の持ち運びが不要(スマホだけでOK)
  • つまり充電の心配はスマホだけでOK
  • グループで別行動をしても、心配ご無用
  • Wi-Fiに比べて圧倒的に安い!
  • 内容次第では電話もできる

SIMカードのメリットはたくさんあります!まず、ルーターのようなモノがないので、スマホだけを持ち歩いてればOK!手ぶらで出かけることもできますし、スマホ以外に充電を気にする必要もありません。グループで別行動になっても大丈夫です。

そして、Wi-Fiに比べてSIMカードの方が安いんです!実際パイセンが使った「SIM2Fly」というSIMカード、なんとアジア周辺なら25か国で使えて、14日間でなんと1,550円ヨーロッパは少し価格が上がりますがそれでも3,450円!通信速度も問題なかったです。詳細は下の方でご説明します。

また、Wi-Fiと違って内容次第では電話も使えます!少し喋れるよーという方なら、ちょっとレストランを予約したり、UberやGrab、PassAppなどの配車サービスへの利用登録(SMS認証)に使ったりと、何かと便利です。

 

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海外SIMカードのデメリット

  • SIMカードを入れ替えることが必要
  • 一部スマホでは使えない

海外SIMの最大のデメリットは、使用できる人が限られるという点です。正確に言えば、対応している端末とそうでない端末があります。

まず日本人に注意が必要な点として、SIMフリー、あるいはSIMロック解除済みの端末であること必要です。日本にはキャリアによる2年縛りという悪しき慣習があるため、例えばauで契約している人は、そのままではソフトバンクやdocomoのSIMでは使えないようにロックがかかっています。

したがって、海外はもちろん他キャリアのSIMカードを使うためには、その「ロックを解除」するか、もしくは最初からロックがされていない俗に言う「SIMフリー」の端末をAppleなどから直接購入する必要があります(また、Androidの一部端末では、SIMロックとは別問題で、各国の周波数に対応していない場合もあるので注意が必要です)。

逆に言えば、この条件さえクリアしていれば、SIMカードを使うことができますし、他に大きなデメリットはありません

 

SIM2FlyをAmazonで購入する

アジアやヨーロッパの周遊には「SIM2Fly」が絶対おすすめ

(Amazonより)

ここまでWi-Fiと海外SIMカードという2つの選択肢について解説してきましたが、パイセンとしては圧倒的にSIMカードの利用をおすすめします!アジア周遊に使えるSIMカードはいくつか種類がありますが、満を持しておすすめするのは「SIM2Fly」だけです!

SIM2Flyとは

SIM2Flyは、タイのキャリアであるAISという会社が販売しているプリペイドSIMカードです。

基本的にキャリアは、他国のキャリアと提携しています。キャリアで契約している人の中には、海外に行った時にうっかりフライトモードを解除して、現地の電波につながって請求額が多くなってしまった、なんて経験はないでしょうか?あれは、海外のキャリア同士の提携があり、現地の提携キャリアが提供する電波に勝手につながっているということなんです。

それを利用して、周遊時にいい感じに、旅行先の国ごとに現地の電波に接続してくれるのがSIM2Flyです。決められた期間中、対応している国ならどこへ行ってもスムーズに通信接続をしてくれます。しかも、事前にAmazonで買っておけば、SIM2Flyなら日本語の説明書があるので安心です!

SIM2Flyの使い方

SIM2Flyは、最初にスマホ本体にカードを入れて超簡単な利用開始の手続きをするだけで、使うことができます。SIM2Flyの利用可能国には日本も含まれているので、日本を出発する前に利用開始手続きをしておくこともできます!その際は、利用可能期間にご注意ください

まずはカードの入れ替えです。日本でも何かしらのSIMカードを使っているはずなので、それを入れ替えます。たとえばiPhoneなら側面にトレイがあるので、そこに入っている日本のカードの変わりに、SIM2Flyを入れます!帰国後は日本のカードを使うので、絶対になくさないように注意しましょう!

その後、添付されている日本語の説明書の通りに設定を行います。iPhoneの場合は、「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミングをON」にするだけです。設定すると、SIM2Flyが現地の電波をキャッチして、SMSが届きます。これで完了。めちゃくちゃかんたんです。

利用可能国

アジア、ヨーロッパともに、だいたいの国がカバーされています

■ アジア地域:25か国
イスラエル、インド、インドネシア、オーストラリア、カザフスタン、カタール、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国(チベットもOK)、日本、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、ミャンマー、ラオス

■ ヨーロッパ地域:46か国
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オーランド諸島、オランダ、北アイルランド、ギリシャ、クロアチア、サンマリノ、スイス、スヴァールバル諸島・ヤンマイエン島、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フェロー諸島、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マケドニア共和国、マルタ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア

また、それ以外にもアメリカやアルゼンチン、エジプトなど、世界のおよそ100か国で利用できます

利用可能期間/通信量

周遊を想定して、期間は基本的に14日間のものがメインで扱われていますが、もちろんそれより長いものもあります。通信量はデフォルトでなんと4GB!普段スマホを使っているみなさんならわかると思いますが、よっぽど動画を見まくるなんてことがない限り、14日間では十分な量です。

チャージ(トップアップ)で期間延長と通信量増加可能

SIM2Flyは、専用アプリを通してチャージすることで、期間の延長と通信量の増強が可能です。支払いにはLINE Payが使えます!日本人にとってなんと優しくて便利なんでしょう。

一度のトップアップで1か月間延長することができ、最大11回のトップアップで計1年間使うことができます。その期間中であれば、たとえば最初はアジア周遊で使って、数ヶ月後にヨーロッパ旅行でも使って…なんてことができてしまいます!

ただし!トップアップは利用期間内に行わなくてはなりません。そのため、一度でも利用可能期間が過ぎたものは以降使えなくなってしまいます!1年以内に複数回利用される予定のある方は、期限切れにご注意ください!

SIM2Flyの購入方法

SIM2Flyは、Amazonや楽天でかんたんに買うことができます!パイセンも事前に購入して持って行ったのですが、

Wi-Fiよりも確実に安く済み、また利便性も非常に高いので、旅行前に買っておきましょう!

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この記事を書いた人
パイセン(夫)
パイセン(夫)
旅行会社員を妻に持つ証券マン

日経旅行会社員を妻に持つ証券マン。大好きな旅行のために、仕事を全力でこなす。三度の飯よりお金が好き。職種は幅広いがメインはマーケター。このサイトはほとんどパイセンが作っている。

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